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熱性けいれん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、1歳のうちの子どもが高熱を出した。子どもに高熱はつきもの。そこまで心配せず寝かせていたら、突然けいれんが始まった!後ろに反り返り、白目を向き、呼吸が止まり唇は紫に変わった!即小児科に電話、すると「すぐに救急車を呼んで下さい」と指示を受けた。

パニックになったまま「119」。人生で初めて押す番号だった。つながり次第、まず住所を聞かれ、現状と対処方法を指示された。まず、寝かせる。そして服を一枚にし、タオルで巻いた保冷剤を頭、脇、足首などに当てるように言われ、その頃にはけいれんがおさまってきた。

そうこうしていると既に出発していた救急車の救急隊から連絡、もう着くという。医療証の準備を指示される。家族4人共救急車に乗り、まずは、救急車内で血圧や心拍数などをチェックしながら問診を受ける。ここまで電話して10分かかっていない。

救急隊員の冷静さでパニック状態から抜けることができた。しかし、救急病院の受け入れ先が満員ということで、次に近い病院の電話をする。脳裏に以前読んだマンガで、幼い子供が気を失い白目を向いて救急車に乗り込んだものの、受け入れ先の病院がどこにも無く死んでしまうという物語がよぎった。

幸い、2つ目の病院が空いていた。その病院に着き次第検査が始まった。

結果としては、熱性けいれんという良く幼いこどもが高熱に伴っておこすもので、そこまで心配するものではないとのこと。ただ、危険なけいれんというものもあり、このサイトに詳しくかいてありました。 赤ちゃん・子どもの病気大百科

・10~15分を過ぎてもけいれんが止まらない

・けいれんを2回以上繰り返している

・けいれんが治まった後も意識がない

・体の一部分だけがけいれんしている

・嘔吐(おうと)や頭痛がある

このような場合、障がいが残る可能性もあり、今回の検査で知的検査もした理由がわかりました。「119」してから2時間半、無事に病院を出ることができました。

そして、気づくのでした「そういえば帰りは救急車は送ってくれない・・・」

家族そろってバスと歩きで一時間くらいの夜の散歩になってしまいました。

とにかく何事もなかったことを感謝しました。

初熱性けいれん、初救急車体験談でした!