マクドナルド、皆さん好きですか?頻繁に行くわけではないですが、僕はもちろん大好きです!物心ついた頃には既に家から10分程のところにマクドナルドがあり、親に連れられて行った幼少期から、自分のバイト代で友達たちと食べに行った高校、専門学校の頃、デートで行ったり、結婚してからは奥さんと、そして子どもたちと・・・。

人生の様々な場面での「マクドナルド」を思い出があります。

先日、ある大手不動産関係の責任ある方と食事をしました。と言ってもお互い30歳前半。場所は「マクドナルド」。3時間程しゃべったのですが、とても楽しい時間でした。

相手は大企業のあるグループの責任者、かたや僕はフリーランスの明日の食べ物を心配する不安定なデザイナー。しかし、話した内容の7割はビジネス論。

ただ、話の始まりは「僕のマクドナルドの食べ方」について。

相手は僕の注文したトレイを見て、「えっ!?」と驚いたのです。何故かというと僕のトレイにはマックポーク(120円)1つ、チーズバーガー(120円×2)2つ、水(無料)1杯。全部で360円。

 

 

 

 

 

 

実は、ここ10年くらい「セットもの」を注文したことがないのです。しかし、これが「僕のマクドナルドの食べ方」です。

簡単に言えば、セット頼んでハンバーガー1つにポテトとかドリンクがついて5~600円でイマイチ腹が一杯にならない感があって、じゃあもう一個ハンバーガー頼むかとかチキンナゲットでも、ってことになってしまう。するとたちまち7~800円。

安くて早くて適度にうまい。それを求めてマクドナルドに行ったのに、この金額?納得いかなくなった頃に100円マック120円マック+水という注文の仕方に変えたのです。

上記の写真の注文で360円。安くて早くて適度にうまい。さらに腹いっぱい。これぞマクドナルドに来た目的を達成した!という感じで満足して帰れるのです。

水なんてメニューにのってもいないので、新人っぽい店員さんに注文すると一瞬戸惑ったりする、ある意味裏メニューですが、無料なのです!

一度、Lサイズのコップで水を下さいといったら丁寧に断られてしまいましたが全国どの店舗に行ってもちゃんと水を出してくれます。

チーズバーガーなんてこんな風に重ねたら、

 

 

 

 

 

 

ダブルチーズバーガーより安くて、ボリュームも断然上です!

皆さん、今回の記事は、ビジネスであって決して「節約術」、「貧乏話」ではありません。

「常識外」のことを発想し、実践する大切さについてマクドナルドの食べ方から話してみようと思ったのです。それは、デザイナーとして、デザインの鉄則を知りつつ、その鉄則をあえてはみ出す大切さ。しかし、むやみやたらに「はみ出して」もしょうがなく、「目的を持ってはみ出す」ことが必要で、その為の発想力、企画力、デザイン力、勇気、覚悟・・・。

そのような、前例が無いものへのチャレンジが新しいものを生むスタートになると思います。

事実、100円マックがマクドナルド内で企画された時、「非常識」という意見が大半でした。しかし、その非常識を推し進めた結果、客数を増加させ、さらなる利益を生んだ「新しい常識」となったのです。

名著日本マクドナルド社長が送り続けた101の言葉の冒頭で、次のような言葉があります。

『不可能に挑戦してこそ、成長できる!
「リスクが大きい」と思うと、すぐ「不可能だ」と判断しがちです、でもチャンスは、不可能の顔をして、私たちの前を行ったり来たりしています。つまりチャンスは、不可能のなかにあることが多い。だから、できないことに挑戦するしかない。』日本マクドナルド社長 原田 泳幸

仕事もプライベートも、「不可能にチャンスを見出す」思考を忘れたくないと思います。

なんと言っても、歴史を変えた坂本龍馬、漫画を変えた手塚治虫、他にも歴史は前例の無いことにチャレンジした偉大な人々の成功で溢れかえっているのです!

常識に留まることの方が失敗する可能性が高いのです。

長くなってしまったので、この大手不動産関係の責任ある方とのビジネス論会話については、また改めて書きます!

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